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「Movable Type」カテゴリのアーカイブ

2007年04月07日

StyleCatcherのCSS構成

昨日、Movable Typeのデザインをいじっていたら、誤ってCSSのファイルをバックアップもとらず消してしまったので、その復帰手順なども兼ねたメモ。(MTのバージョンは3.3)

通常、MTをインストールすると、「ブログ・ディレクトリ」下のstyles-site.cssというCSSファイルを読むように設定されます。インストール直後のデフォルトの状態では、このファイルに各種のスタイルが記述されています。
ここで、プラグインのStyleCatcherを使ってテーマを適用すると、styles-site.cssの内容が書き換わります。各種テーマに共通なスタイルが「スタイル・テーマ保存用のディレクトリ」下のbase-weblog.css、テーマ固有の設定がテーマごとのディレクトリ下のCSSファイルに記載され、styles-site.cssはそれらをimportするだけになります。

昨日はこのbase-weblog.cssファイルを消してしまいました;; テーマごとのスタイルはStyleCatcherで同じテーマを設定し直せば新しく作られるようですが、base-weblog.cssは無理でした。で、いろいろ調べた結果、「アプリケーション・ディレクトリ」(MTをインストールしたディレクトリ)直下のplugins/StyleCatcherディレクトリ内にこのファイルを見つけて、これをコピーしたら元のスタイルに戻すことができました。(「スタティック・ディレクトリ」下にもplugins/StyleCatcherというディレクトリはありますがこれは別物です)

StyleCatcherで適用したテーマに自分で更にカスタマイズを施す場合、Template Backup and Refreshプラグインを使ってもbase-weblog.cssやテーマ内のCSSファイルなどはバックアップされないため、手動でのバックアップを忘れないようにしましょう…。

2006年12月21日

mt-wizard.cgiでMovable Typeをインストール

Movable Typeはv3.3から、mt-wizard.cgiというCGIファイルが同梱されています。このファイルのことはマニュアルには記載されていませんが、このCGIを使うとウィザード形式でMTを劇的に簡単にインストールすることができます。特にmt-config.cgiなどを自分で修正する必要がないので、初心者の方にもかなりハードルが低くなった気がします。

(mt-wizard.cgiを使ったインストール方法は上ノ郷谷さんの記事参照)

しかし、インストール上の一番の壁はやはりパーミッションの設定でしょう。単に何でも許可設定にすればよいわけではなく、suEXECを導入しているプロバイダなどでは、「777」にすると却って動作しなくなることもありますし。
最近はMTのインストール方法をわざわざ説明しているプロバイダも増えましたが、Six Apart側でも、もう少しきめ細かく説明してあげる労を割いてもいいんじゃないかなと思います。

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