<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>inasphere blog</title>
      <link>http://blog.inasphere.net/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 20 Oct 2007 08:52:00 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>はてなダイアリーに移行します</title>
         <description><![CDATA[<p>ちょっと思うところがあって、ブログをはてなダイアリーに移行することしました。<br />
ここはこのまま残しておいて何かの機会にまた使う予定。</p>

<p>→<a href="http://d.hatena.ne.jp/inamenai/" target="_blank">inamenaiの日記</a></p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/10/post_6.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/10/post_6.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">misc</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ブログ</category>
        
         <pubDate>Sat, 20 Oct 2007 08:52:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新聞は紙でなければ新聞ではないのか？</title>
         <description><![CDATA[<p>ITメディアのニュースより。</p>

<blockquote>
<p><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/01/news075.html" target="_blank">朝日・日経・読売が提携　「ネット活用で紙の新聞を維持」 - ITmedia News</a></p>

<p>朝日・日経・読売の3社が提携し、来年1月に共同のニュースサイトをオープンする。「ネットを活用して紙の新聞を維持する」のが狙いといい、3社は新聞販売でも提携した。</p>
</blockquote>

<p>紙の新聞を維持するためにネットに展開という目的が馬鹿らしくて、今から先行きが危うく見えて仕方がないんですが。世の中には既にネット専業で戦っているサイトがいくつもあるところへ、首脳陣が紙の方へ後ろ髪引かれながらネットに参入したところで、良い結果が出るとは到底思えません。ついでに、自分だったらそんなサイトのウェブマスターは絶対にやりたくない。</p>

<a href="http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/004350.html" target="_blank">CNETブログ</a>で渡辺聡さんが「ユニバーサルサービスとしての新聞」という点について書かれている。細かい定義の問題はおいといて、「日本中の誰もが簡単に報道にアクセスできることが望ましい」という意味では、新聞はユニバーサルサービスであるべきだと思う。ただ、それは「日本中のどこにでも紙の新聞が届けられなければならない」ということではない。インターネットにブロードバンド接続可能な環境さえあれば、報道へのアクセスはそれで十分に可能なのだから。</p>

<p>新聞社はどうしてそんなに紙にこだわるのだろうか？新聞社のコアコンピタンスは記者の取材・執筆能力や編集者の編集能力なんだから、媒体がネットに変わってもそれらは有効に機能するはず。更に、ネットならこれまでテレビ局などと比べて圧倒的に不利だった速報性という点でも互角に戦えるようになるのだから、むしろ歓迎すべきことだとさえ思えるのに。<br />
冒頭の三社の発言を見ていると、これらの新聞はもう紙を印刷することにしか自分達の存在意義が見出せなくなったみたいだ。</p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/10/20071003230022.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/10/20071003230022.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">社会</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Oct 2007 23:00:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか？」を読んだ</title>
         <description><![CDATA[<p>対談はそれなりに面白かったし、ひろゆき氏のweb2.0やメディアに対する見方は賛成できる点もあり反対な点もありという感じだったけれど。総合的には「なんだかなぁ」というのが率直な感想。</p>

<p>大きく気になった点が2つ。</p>

<blockquote>
<p><em>P38～P39 [2.0] ITのウソ</em>より。</p>
<p>『ウェブ進化論』の梅田さんに対して、カリスマプログラマーである小飼弾さんが、ブログ上で、「それで、梅田さんは、『はてな』でどんなコードを書いたの？」という反論をしていました。僕もそれだと思うのです。</p>
</blockquote>

<p><a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50790272.html" target="_blank">404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉</a>を読めばすぐわかるけど、この発言をしたのはmalaさんだ。弾さんは、これに対して「梅田望夫は、株式会社 はてなのコードを書いているんだよ。」と言っていて、この文脈においては本の内容とむしろ正反対の主張をしている。当初の思い違いは別にいいとしても、著者も編集者もどうして本として出版する前に確認を取るくらいのことができないのだろうか？<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%A2%85%E7%94%B0%E6%9C%9B%E5%A4%AB+%E5%B0%8F%E9%A3%BC%E5%BC%BE+%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89" target="_blank">ちょっとググれば</a>すぐに該当のエントリは見つかるし、対談までしてるのだから本人に確認するのも簡単にできたはず。更には、初版出版後いくつかのブログでこの点は既に指摘されてるのに、手元の4刷でもまだ直ってない。（ついでに言えば、<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50865004.html" target="_blank">弾さんのブログ</a>ですらスルーされている）</p>

<p>もう一つは、ニコニコ動画について。<br />
おそらく、運営者のオフィシャルな発言としてニコニコ動画について語られたものは、書籍という媒体ではこの本が初めてだろう。だから、ニコニコ動画についてまだ詳しく知らない人に向けてのプロモーションとしての狙いもあるんだろうと思う。しかし、それを差し引いたとしても、書かれている内容がちょっとアンフェアに過ぎる。<br />
この本では、YouTubeを他社の権利を侵害することて利益を得ていると非難する一方で、ニコニコ動画もまた著作権侵害コンテンツが蔓延していることには一切ふれていない。</p>

<blockquote>
<p><em>P73 [3.0] 明るい未来への誤解を解く</em>より。</p>
<p>著作権法上の処理をしっかりとしている企業(Gyao)がバカを見て、著作権を無視し広告収入を得ている企業(YouTube)に16億5千万ドルの値がつく。</p>
</blockquote>

<p>そ知らぬ顔でYouTubeを非難してはいるが、どう考えても現在のニコニコ動画のやり方はGyaoよりもYouTubeに近い。というか、同じだ。今後、著作権的にクリーンなビジネスモデルが確立されたとしても、初期のニコニコ動画がクリティカルマスのユーザを得るために著作権侵害コンテンツを利用したという事実は消えることはない。</p>

<blockquote>
<p><em>P66 [3.0] 明るい未来への誤解を解く</em>より。</p>
<p>ニコニコ動画には、YouTubeと違い、動画に対してコメントを書き込むシステムが導入されています。ユーザーは、この機能を使って他のユーザーと会話がしたいだけなのです。お茶の間でテレビを観ながら友達と話しているとき、テレビに映っている映像が何であろうと関係はない。ニコニコ動画の場合も、ただ会話がしたい、ただそのネタが欲しいというだけであって、動画の内容はどうでもいいことが多いのです。</p>
</blockquote>

<p>これも問題。コメントが動画の価値を高めるということは、自分自身実感しているし事実だと思うけど、動画の内容がどうでもいいわけがない。これは、動画の閲覧数／コメント数がロングテール状になっていることから明らか。一部の少数の動画が膨大なアクセスを集めている一方で、大半の動画はほとんどコメントもつかないまま埋もれている。つまり、ニコニコ動画においても動画の内容によって価値が決まることには変わりはない。そして、ランキング上位に現れるような人気コンテンツは、そのほとんどが何らかの形で著作権を侵害している（その恐れがある）動画だ。</p>

<p>「YouTube的な」やり方はグレーかもしれないが、少なくとも議論の余地はある。だけど、事実そのものから目を逸らしてしまったら何の進展もありえない。Googleの欠点ばかりあげつらって"Don't be evil."を皮肉るのは勝手だが、こういう文章を見せられるとニコニコ宣言が既に同じ過ちに陥りつつあるように思えてひじょうに残念だ。</p>

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594053882/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/11bGOnjPeBL.jpg" alt="2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594053882/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4594053882/inasphereblog-22" title="2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)" target="_blank">amazlet</a> on 07.09.10</div></div><div class="amazlet-detail">西村 博之 <br />扶桑社 (2007/06/29)<br />売り上げランキング: 168<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" alt="3.5" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-1-0.gif" alt="1" /> ひろゆきも本書くの好きだね<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> ２ちゃんねるはあまりみないですが<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" alt="3" /> さらっと読める。<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594053882/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/09/2ch_ha_naze.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/09/2ch_ha_naze.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ニコニコ動画</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">読書記</category>
        
         <pubDate>Wed, 12 Sep 2007 23:24:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ウィキノミクス」を読んだ</title>
         <description><![CDATA[<p>各所で話題の本。来るべき未来の新しい概念を解説するのではなく、それらの概念が実現されていることをビジネスの事例とともに紹介する本。企業や国といった境界を越えたコラボレーションや消費者を巻き込んだ生産の形は、インターネットがもたらす未来として語られてきたけど、それらはもう既に現実のものになりつつあるという話。</p>

<p>ボーイング787の製造の35%を日本企業が担当したことが7月にニュースになったとき、「近いうちに純国産の航空機の製造が可能になるかも？」という論調の報道が多かったように思う。しかし、可能だからといって、そもそも純国産を目指すことが良いことなのかどうかという点から考え直す必要があるのかもしれない。</p>

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224587X/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/21rfqajKNCL.jpg" alt="ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224587X/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/482224587X/inasphereblog-22" title="ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ" target="_blank">amazlet</a> on 07.09.10</div></div><div class="amazlet-detail">ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ 井口 耕二 <br />日経BP社 (2007/06/07)<br />売り上げランキング: 721<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4.0" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 人生観を問われる本<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> こんな本、大好きです。興奮します。未来の扉を垣間見える<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> wikinomicsとはどういうものか？　集合知の驚くべき発見<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224587X/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/09/wikinomics.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/09/wikinomics.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">読書記</category>
        
         <pubDate>Mon, 10 Sep 2007 08:32:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「風呂で読める文庫100選」を読んだ</title>
         <description><![CDATA[<p>呼んだといっても、100選のうちの1冊「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861970415/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">タイムマシン</a>」だけですが。</p>

<p>この「風呂で読める」シリーズの本はプラスチックで作られていて、水に濡らしたり沈めたりしても全く問題ないようになっている。長風呂する人が風呂で読むにはまさにぴったり。</p>

<p>ただ、ラインナップが大作ばかりなので（他には太宰治、夏目漱石、森鴎外など）、風呂だけで読み切ろうとすると、細切れになるしかなりの日数がかかってしまう。ショートショートとか詩集とか、もっと短くて連続性のないものの方が題材としては最適だと思う。同じ出版社の出している<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861971519/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">お風呂で読めるスヌーピー</a>シリーズなどはいいかも。</p>

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861970415/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/2145J4N90QL.jpg" alt="タイム・マシン" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861970415/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">タイム・マシン</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4861970415/inasphereblog-22" title="タイム・マシン" target="_blank">amazlet</a> on 07.09.02</div></div><div class="amazlet-detail">G.ウェルズ H <br />フロンティアニセン (2005/01/01)<br />売り上げランキング: 457175<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861970415/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861971519/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="お風呂で読めるスヌーピー 1 耐水性版 (1)" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861971519/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">お風呂で読めるスヌーピー 1 耐水性版 (1)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4861971519/inasphereblog-22" title="お風呂で読めるスヌーピー 1 耐水性版 (1)" target="_blank">amazlet</a> on 07.09.02</div></div><div class="amazlet-detail">チャールズ M.シュルツ <br />フロンティアニセン (2006/12)<br />売り上げランキング: 277338<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861971519/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/09/waterproof_book.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/09/waterproof_book.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">読書記</category>
        
         <pubDate>Tue, 04 Sep 2007 07:12:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宗教って（他の権利と比べて）そんなに大事なの？</title>
         <description><![CDATA[<p>スラッシュドットの以下のレスを読みながら考えた。</p>

<blockquote>
<p><em><a href="http://slashdot.jp/linux/comments.pl?sid=372303&cid=1211167" target="_blank">「保護観察処分でWindowsを強制されられそうなLinuxユーザ」のコメント</a></em></p>
<p>「完全に禁止がは可哀想だから、特別に監視ツールを入れたPCでの使用位は認めても良いよ。」って事で、この話自体が大きな便宜なんだって事を考えるべきでしょう。
ですから特別の便宜に対して不満が有るなら、便宜なしでの「PCの使用禁止」で済む話ではないかと。<br />
＃でないと犯罪者に対して何処までの便宜が必要になる事か。</p>

<p>>イスラム教の受刑者に豚肉料理を強制するのは刑罰の範囲か？<br />
明らかにそこまでの人権に近いレベルの話ではなく、所詮はPC。道具の話ですから、そんなのを同一視する事自体がオカシイ。</p>

<p>それを認めると世界中にある全てのプラットフォームに対応しないと差別って事になる。が、現実的にはそれは不可能。となると、平等にに懲罰を行う為の方法は、やっぱり「全面禁止」しかないんで、結局は同じだけどね。</p>
</blockquote>

<p>ここだけ抜き出すと意味不明だけど、要は、犯罪者（保護観察処分対象者）に対して宗教上の配慮は必要かもしれないが、使用するPCの自由まで認める必要はないよねという趣旨のコメント。で、使用するPCを選択する自由よりも信教の自由の方が上位の権利であるという感覚が僕にはよくわからない。</p>

<p>例えば、イスラム教徒はイスラム教を信仰する（＝豚肉を食べることができないという戒律を受け入れる）ことを自分で選択した（※）わけで、それ故のある種のリスクや不自由を感じることがあってもそれは仕方がないことじゃないのか。もちろん多様な価値観を受け入れられる寛容な社会であるべきだしそのためのできるだけの配慮は必要だけど、その他の個人の権利と比べて、それが取り立てて優越して尊重しなければならない理由はないはず。</p>

<p>それなのに、「宗教上の理由」という言葉が使われると、それが錦の御旗のようになり、腫れ物に触れるような扱いになってしまう社会にどうも違和感を感じる。</p><br />


<p>（※）話がそれるが。<br />
自分で選択してるわけではなくて、産まれ育った環境（国や地域や家庭）に従って、他の宗教もろくに知らないままに半自動的に決定されてしまうという問題はあるかもしれない。信教の自由ということを考えるときにはこれは大きな問題だと思う。幼少期の子供に選択肢を一つしか与えないで決定させることのどこが自由と言えるだろうか。これは途上国やイスラム圏だけの話ではない。<br />
いっそ「判断力のない」未成年に対しては、特定の宗教の教義だけを教えることを禁止し、公教育で主な宗教の教義を分け隔てなく公平に教えて、成人後に選択するという方式にしてはどうだろうか？</p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/09/religion.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/09/religion.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">社会</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会</category>
        
         <pubDate>Sun, 02 Sep 2007 13:59:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>横並びのfloatリストの左に要素を置くには、その要素もfloatさせればよい</title>
         <description><![CDATA[<p>よく見かける下のような横に並んだリストがあって、</p>

<ul>
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素1</li>
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素2</li>
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素3</li>
</ul>

<p style="clear: both; margin-top:70px;">これの前にチェックボックスをつけようとして上手くいかず、苦しんだのが悔しかったのでメモ。</p>

<p>単純に&lt;input&gt;を置くだけでは下のように段差ができるし、&lt;input&gt;や&lt;ul&gt;にstyle="display:
inline;"を指定しても同じ。チェックボックスとリストを同じ&lt;div&gt;でくくってみたりしても、もちろんダメ。</p>

<div>
<input type="checkbox" style="display: inline;">
<ul style="display: inline;">
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素1</li>
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素2</li>
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素3</li>
</ul>
</div>

<p style="clear: both; margin-top:50px;">さんざん悩んだ挙句、やっと気づいた方法が&lt;input&gt;もfloatさせればよいということ。</p>

<input type="checkbox" style="float: left;">
<ul>
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素1</li>
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素2</li>
<li style="float: left; margin-right: 30px; line-height :1em;">要素3</li>
</ul>

<p style="clear: both; margin-top: 70px;">わかってみれば超当たり前のことだけど、リスト要素と同列にfloatさせるという発想が思い浮かばなかったのが敗因。</p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/08/floatfloat.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/08/floatfloat.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">プログラミング</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">XHTML+CSS</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プログラミング</category>
        
         <pubDate>Fri, 31 Aug 2007 23:14:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コミュニケーションの断絶は世代意識から</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2615" target="_blank">このエントリ</a>とか、<a href="http://d.hatena.ne.jp/atutake/20070510/1178788461" target="_blank">このエントリ</a>とか、<a href="http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2621" target="_blank">このエントリ</a>とか。</p>

<p>若者のコミュニケーションを憂うのはいいとして、どうして決まって自分を「おじさん」だの「オヤジ」だのと殊更言う必要があるんだろう？大人としての責任感？それとも優越感？</p>

意識的にしろ無意識にしろ、「私（達）は彼らとは違うから」という感覚が、そもそものコミュニケーションの行き違いを生み出してるんだと思う。少なくとも、「若者は」・「おじさんは」なんて捉え方をしている間は、「おじさん」が「若者」的なコミュニケーションを理解することはできないだろうし、「若者」だって「おじさん」の声など聞く耳持たないだろう。</p>

<p>大人のやるべきことは、若者を一方的に導くとか正すとかじゃない。態のいい価値観の押し付けなど誰も望んでない。大人にできることがあるとすれば、「世代間ギャップ」とか都合のいい言葉で早々に放棄しないで、まずは粘り強く若者のあり方を理解しようとしてみることじゃないだろうか。それこそが、まだ未熟な若者にはできず、人生経験豊富な大人だからこそ可能なことだと思うから。</p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/08/communication_gap.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/08/communication_gap.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Web</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">コミュニケーション</category>
        
         <pubDate>Tue, 28 Aug 2007 00:37:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Twitterはコミュニケーション能力の低下を助長するか？</title>
         <description><![CDATA[<p>下のエントリを読んで納得いかなかったので反論。</p>

<blockquote>
<p><em><a href="http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2615" target="_blank">FPN-ケータイブログの問題点</a>より。</em></p>

<p>人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかを考察したメラビアンの法則によれば、影響が大きいものからビジュアル情報、音声情報、言語情報となる。その割合はといえば、それぞれ５５％、３８％、７％。早い話がパッと見の印象で半分ぐらい、声の質や大きさ、話し方などで残りの４割ぐらいが決まり、具体的に相手が語っている内容は、実は一割も影響していない（らしい）。</p>
<p>メラビアンの法則が完全に正しいかどうかはともかくとして、対面者が得る情報量に着目して考えれば、この順位は少なくとも当たっていると思う。つまり人間は視覚から得る情報量が圧倒的に多く、次が聴覚、そして最後が言語（意味）情報だということだ。</p>
<p>であるなら、それぞれの情報を処理するのに要求される能力はどうなるか。</p>
<p>誰かと対面している時がもっとも多くの情報をもっとも高速に処理する能力が求められるはずだ。次がたとえば電話で会話する時などであり、単にテキスト、それもTwitterに象徴されるような単文／短文を読むだけなら、求められる情報処理能力もうんと低くていい。</p>
</blockquote>

<p>これは逆だ。対面での会話では視覚や聴覚の「助け」を借りて意思を伝える／読み取ることができる。しかし文章、それも単文／短文ではそれは不可能で、残りのたった7％の情報のみで意思を伝えなければならない。この制約された条件のなかでコミュニケーションを成立させるには、どう考えてもより高度な情報処理能力が必要になるはずだ。</p>

<p>Twitterの投稿やはてブコメントを書くときに、伝えたいことを制限字数内にまとめる難しさをいつも感じる。不特定多数に伝えることを前提とした単文／短文のコミュニケーションでは、今の自分の感情を受け手が知っていることは期待できないし、受け手もそういった補足情報のない状態で書き手の伝えたいことを推し量る必要がある。同じ内容を対面で友人に伝えるのだったらどれほど楽なことかと思う。</p>

<p>引用元のはてブコメントでも指摘されているが短文での表現が難しいからこそ俳句や短歌が芸術にまでなりえたのだし、この難しいコミュニケーションを少しでも上手く行うために絵文字や顔文字のような創意工夫も行われてきた。はてなスターだってそういう模索があって初めて生まれてきたサービスだろう。これの一体どこがコミュニケーション能力の低下なのか。</p>

<blockquote>
<p>もちろんテキストを読むといっても、長文をしっかり読み込み行間や背景までを見通すとなれば、これはそうそう簡単なことではない。</p>
<p>ただしである。簡単ではないが、とりあえず目の前にテキストだけが提示された場合は、その解釈はほぼ１００％読み手に委ねられている。どう読んでも構わないわけだ。どれだけシビアに、書き手の想いにまで配慮してテキストと向かい合うかは読み手の気持ち次第である。</p>
</blockquote>

<p>解釈が100%相手に委ねられているのはどんなコミュニケーションだって同じ。対面していたって他人の話を聞かない人や相手の言ってることを理解しようとしない人間なんて山ほどいる。</p>

<blockquote>
<p>対面でのコミュニケーションはおそらく、大げさにいうなら全身全霊を傾けないことには、ことばの本来の意味での「コミュニケーション」は難しいのだ。逆に考えれば、そうやって全身全霊を傾ければ、たとえ言葉の通じない異国の人とでも交流は可能だということである。</p>
</blockquote>

<p>これもどんなコミュニケーションでも同じこと。伝える意思がなければ何も伝わらないし、読み取る意思がなければ何も読み取れない。一度、MMO（大人数の参加者が一つの世界を共有するタイプ）のネットゲームをやってみることをお勧めしたい。単文／短文どころかろくに言葉も通じない異国人同士であっても、頑張ってみればかなり意思の疎通ができるもので、対面だから交流が可能というわけでは全くない。</p>

<blockquote>
<p>というようなことを考えるおじさんとしては、ケータイブログの普及による若い人たちのより一層のコミュニケーション能力低下が杞憂に終わることを祈るばかりだ。</p>
</blockquote>

<p>祈るのではなく、まずは単文／短文のコミュニケーションの中に身を置いて、それを理解しようとしてみることから始めてはどうでしょうか。引き合いにTwitterを出されてますが、実際のところどれだけTwitter使ってますか？はてブコメント書いてますか？Tumblrとかは？<br />
新しく生まれてきたものを理解しないままに質の低いものと思い込んでしまうことこそ、真のコミュニケーション能力低下ではないかと危惧します。</p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/08/short_massage_communication.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/08/short_massage_communication.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Twitter</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Web</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">コミュニケーション</category>
        
         <pubDate>Sun, 26 Aug 2007 04:08:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ミニブログが流行の兆しらしい</title>
         <description><![CDATA[<blockquote>
<p><em><a href="http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20070813nt12.htm" target="_blank">ミニブログが流行の兆し : ニュース : ネット＆デジタル : YOMIURI ONLINE（読売新聞）</a>より。</em></p>
<p>　「いま起きた、おはよう」「腹へった」－－こんな日常的なつぶやきを書き込んでいくコミュニケーション・サービスが、流行の兆しを見せている。<br />
　その名もミニブログ。現在進行中、あるいはこれからやろうと思っていることなどを１４０－２００字程度の小さなスペースに書き込む。（中略）</p>

<p>　これらサービスの主な利用者は、１０－３０歳代の女性で、中でも主婦や女子高生・女子大生が多いようだ。各サービスとも今年５－６月に始まったばかりで、会員数は多くて８０００人程度。しかし、「もごもご」で知り合った男女が結婚にまで至ったという「運営側も予期せぬ出来事」（野口取締役）に、ミニブログの潜在力がかいま見える。現在、同様のサービスは、国内に１０以上。生き残りを賭けたアイデア競争が激しくなっていきそうだ。</p>
</blockquote>

<p>Twitterの流行もかなり落ち着いた昨今、ミニブログ系サービスが少しずつ流行り始めているらしい。Twitterは爆発的に広がったこともあって、割と不特定多数のコミュニティになっている感があるけど、後発の日本製ミニブログは、もっとSNS的な身内の集まりが多いような気がする。Twitterのときは「緩いつながり」であることがよく特徴に挙げられたけど、その他のサービスは必ずしもそうではないようだし。</p>

<p>Twitter流行のあと短期間で雨後の筍のようにミニブログサービスが乱立して、ユーザ数ではそれほど突出したところがない上に強力なブランドをもつところもないので、純粋に機能的な特色で今後の勝敗が決まりそう。ミニブログが既存のブログやSNSを完全に置き換えるようなことはおそらくない。個人的には、携帯電話やIMとの連携によって、狭い身内間専用の気軽なMLのような使い方ができると面白いんじゃないかと思う。</p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/08/miniblog.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/08/miniblog.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Web</category>
        
         <pubDate>Sat, 25 Aug 2007 23:36:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ニュース検索流し読みのすすめ</title>
         <description><![CDATA[<p>流し読みのすすめシリーズ第三弾。<br />
決まった言い回しの語句でニュースを検索すると、なかなか面白いぞという話。</p>

<blockquote>
<p><em><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2007/08/post_2751.html" target="_blank">オープン・キーワードの効果 - シロクマ日報 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]</a>より。</em></p>
<p>これに対し「開いた」フレーズ、すなわち上記のような「つの方法」「つの理由」といったキーワードなら、意外な発見が導かれるわけですね。イエス/ノーで答えられる質問のことを「クローズド・クエスチョン」、自由な回答ができる質問のことを「オープン・クエスチョン」といいますが、「つの方法」は「オープン・キーワード」と呼べるかもしれません。</p>
</blockquote>

<p>普通、ニュースを検索するときは、余計な記事を排除するためにできるだけ自分の興味のある事柄のみに絞り込もうとするけど、あえてニュースでよく使われる言い回しを使って検索してみることで、思いがけない記事に出会うことがあるとのこと。逆転の発想で面白い。</p>

<p>引用元の記事では記事の検索・取得の方法としてGoogleアラートを紹介しているけど、<a href="http://search.msn.co.jp/news/" target="_blank">Live Search ニュース</a>などが検索結果のフィードを取得できるので、個人的にはこちらのほうがお勧め。普段からRSSリーダを活用している人なら、多くの記事の中から気になる記事だけ拾って読むのにかなり適していると思う。</p>

<p>関連エントリ：<br />
<a href="http://blog.inasphere.net/2007/05/kizasi.html">Kizasi.jp流し読みのすすめ</a><br />
<a href="http://blog.inasphere.net/2007/05/press_release.html">プレスリリース流し読みのすすめ</a>
</p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/08/news_search.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/08/news_search.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Web</category>
        
         <pubDate>Thu, 23 Aug 2007 01:10:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『セキュリティはなぜやぶられたのか』を読んだ</title>
         <description><![CDATA[<p>ブルース・シュナイアーによる『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881359967/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">暗号の秘密とウソ</a>』に続く良書。同時多発テロでかつてない未曾有の恐怖を経験した米国が、そこから「恐れを乗り越えて」セキュリティというものを考えていくための手引きの本。しかし、誰が決めたのか知らないがこの邦題はひどすぎる（原題は『Beyond Fear-Thinking Sensibly about Security in an Uncertain World-』）。国内では先に刊行されている岡嶋裕史氏の『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575248/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">セキュリティはなぜ破られるのか</a>』と酷似していて間違えやすい上に、筆者がこのタイトルに込めた信念を完全に無視している。マーケティング的にも何の意図も感じられないし、一体何をどう考えて決めたのかさっぱりわからない。</p>

<p>それはともかく。</p>

<p>この本では「セキュリティはトレードオフである」ということが一貫して述べられている。完璧なセキュリティなど存在しない。絶対的なセキュリティを求めると、極めて大きなコスト（金銭、時間、効率、あるいはプライバシーや自由の侵害など）を強いられることになる。恐怖に屈して完全無欠なセキュリティを求める弱い心は、いつの間にかトレードオフで大切な何かを犠牲にすることにつながってしまう。</p>

<p>安心感という感覚的なセキュリティではなく、実体的なセキュリティを考えよう。テロや凄惨な犯罪事件は人の恐怖心をかき立てるが、しかし実際の死亡リスクは、テロや犯罪よりも交通事故や日常的な事故の方が圧倒的に高い。自分にとって守るべきものは何であり、そのためにはどんなトレードオフを受け入れるか。変化し続ける世界の中で、日々理性的に考え続けていく必要があるのだろう。</p>

<blockquote>
<p><em>第17章 セキュリティのベールをはがす</em>より。</p>
<p>
恐怖心は、無知と理解を分ける障壁である。身のすくむ障壁。すべて運命だとあきらめたくなる障壁。ばかなことをしてしまう障壁でもある。恐怖を乗り越えて進むとは、恐怖の束縛から知性を、常識を、想像力を解きはなつということだ。賢明なセキュリティを理解し、実現するという面でいえば、恐怖を乗り越えて進むとは、隠しだてせず、よく考えて、誠実にトレードオフを決めることを意味する。真のセキュリティは人の心にある。問題を想像し、予測し、解決しようとする心の中に。</p>
</blockquote>

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283100/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/21C2W5a%2B1YL.jpg" alt="セキュリティはなぜやぶられたのか" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283100/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">セキュリティはなぜやぶられたのか</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4822283100/inasphereblog-22" title="セキュリティはなぜやぶられたのか" target="_blank">amazlet</a> on 07.08.13</div></div><div class="amazlet-detail">ブルース・シュナイアー 井口 耕二 <br />日経BP社 (2007/02/15)<br />売り上げランキング: 21811<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> リスク管理の検討には大いに参考になる<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> リスクと対策のバランスが肝要<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> セキュリティを分解して考える<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283100/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/08/security_schneier.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/08/security_schneier.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">読書記</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">セキュリティ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">読書記</category>
        
         <pubDate>Mon, 20 Aug 2007 23:28:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>疑似価格機構と転売屋</title>
         <description><![CDATA[<p>ライブなどのチケットの販売額は、需要と供給の法則による価格機構では決められていないという話。</p>

<blockquote>
<p><em><a href="http://wiredvision.jp/blog/kojima/200708/200708141134.php" target="_blank">WIRED VISION / 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」 / チケ取りの経済学</a>より。</em></p>

<p>価格機構が「需要の強さ」をきちんと反映しないような財については、価格とは異なる購入者選別の方法が取られるのが一般的だ。これを、経済学者・林敏彦は「疑似価格機構」と呼んでいる。</p>
</blockquote>

<p>なるほどと思った。転売屋が嫌われる理由は、販売者が意図的に敷いたこの「疑似価格機構」を、その意向を無視して本来の「価格機構」に戻してしまうところにあるのかもしれない。</p>

<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%95%E5%B1%8B" target="_blank">Wikipediaのダフ屋の項目</a>を見ても、転売行為やその違法性についてはいろいろな意見があるようだけど、こういう観点での議論も必要かも。</p>
]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/08/ticket_sale.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/08/ticket_sale.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">社会</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">社会</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">経済</category>
        
         <pubDate>Sat, 18 Aug 2007 19:59:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ニコニコ動画はマイリストの登録可能数をもっと増やすべき</title>
         <description><![CDATA[<p>ニコニコ動画のマイリストに登録可能な動画数は無料会員で100、プレミア会員で500だけど、これはあまりにも少なすぎる。もっと大幅増、可能なら無制限にしてほしいところ。</p>

<p>現状では、登録可能数が少なくて使いづらく、代わりにソーシャルブックマークや外部サイトのブログ・wiki(<a href="http://site.halfmoon.jp/movielist/47.html
" target="_blank">ここ</a>とか<a href="http://www33.atwiki.jp/imas/" target="_blank">ここ</a>とか<a href="http://3q3q.blog89.fc2.com/blog-entry-703.html" target="_blank">ここ</a>とか)などに情報が分散してしまっている。これは不便で非効率だし、もったいない。</p>

<p>動画につけられるタグと同じように、リスト情報も動画の抽出・分類・順序などに関する立派なフォークソノミー。マイリスト情報をニコニコ動画内部でもっと持つことができれば、きっと運営にとっても有用なコンテンツになるはずなので頑張ってほしいなと思う。</p>

<blockquote>
<p><em><a href="http://blog.nicovideo.jp/2007/08/post_146.php" target="_blank">実は追加されている機能について - ニコニコ動画 開発者ブログ（新着情報）</a></em></p>
<p>マイリストなのですが、１週間ほどまえにRSS対応となりました。お気に入りのひとのマイリストに追加があった場合にRSSで取得できるととても便利ですが、ほとんど使っていただけていません！</p>
</blockquote>

<p>これについては、現状ではお気に入りの人のリストを見つけることがそもそも難しい。リスト名やその説明に対する検索を可能にしたり、動画ページに「この動画を含むリスト」を表示するなどして、いろいろな人のリストがもっと自然に目に入るようにしてほしい。</p>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/08/nicovideo_mylist.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/08/nicovideo_mylist.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ニコニコ動画</category>
        
         <pubDate>Sat, 11 Aug 2007 23:46:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Struts関連情報リンク</title>
         <description><![CDATA[<p>Strutsの関連情報を集める機会があったので、対象バージョンごとにまとめてみた。こうしてみると、Struts2系はともかく、1.3系の情報も意外と少ないなぁ。</p>

<h5 class="list-caption">1.0系</h5>
<ul>
<li><a href="http://www.ingrid.org/jajakarta/struts/struts1.0/ja/target/documentation/api/" target="_blank">Apache Struts API Documentation</a></li>
<li><a href="http://www.hellohiro.com/struts.htm" target="_blank">JavaでHello World Struts編</a></li>
<li><a href="http://www.infoscience.co.jp/technical/struts/" target="_blank">StrutsによるWebアプリケーション開発</a></li>
</ul>

<h5 class="list-caption">1.1系</h5>
<ul>
<li><a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0310/06/epn03.html" target="_blank">エンタープライズ：特集：第1回　フレームワーク「Struts」の基礎を知る</a></li>
<li><a href="http://www.techscore.com/tech/ApacheJakarta/Struts/index.html" target="_blank">Struts-TECHSCORE-</a></li>
<li><a href="http://www.fk.urban.ne.jp/home/kishida/kouza/struts.html" target="_blank">Struts入門</a></li>
<li><a href="http://muimi.com/j/jakarta/struts/" target="_blank">Strutsメモ</a></li>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fjava/index/index_struts.html" target="_blank"> 連載記事 「Strutsを使うWebアプリケーション構築術」</a></li>
<li><a href="http://www.stackasterisk.jp/tech/java/strutsSec01_01.jsp" target="_blank">はじめてのStruts：第１回：Struts入門編</a></li>
<li>（書籍）<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797323442/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">STRUTS・イン・アクション</a></li>
</ul>

<h5 class="list-caption">1.2系</h5>
<ul>
<li><a href="http://www.jajakarta.org/struts/struts1.2/documentation/ja/targetWP/api/" target="_blank">Apache Struts API Documentation</a>（和英混合）</li>
<li><a href="http://www.javaroad.jp/opensource/js_struts1.htm" target="_blank">Javaの道：Struts（１．インストール）</a></li>
<li><a href="http://www.mamezou.net/modules/xfsection/article.php?articleid=4" target="_blank">豆魂 - 技術記事-Strutsユーザのための、Struts1.2ことはじめ</a></li>
<li><a href="http://struts.wasureppoi.com/" target="_blank">忘れっぽいエンジニアのJakarta Strutsリファレンス</a></li>
<li>（書籍）<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797327790/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Apache Strutsアプリケーション開発入門</a></li>
<li>（書籍）<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797338210/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">StrutsによるWebアプリケーションスーパーサンプル第2版</a></li>
<li>（書籍）<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798009571/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Apache Struts逆引き大全345の極意</a></li>
<li>（書籍）<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839919208/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Javaによる自作CMS ~Tomcat+Struts+MySQLで作るWebアプリケーション~</a></li>
<li>（書籍）<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873112737/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Jakarta Strutsクックブック</a></li>
</ul>

<h5 class="list-caption">1.3系</h5>
<ul>
<li><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060408/234852/" target="_blank">【Jakarta/Apacheウォッチ】第25回 リリース間近！アーキテクチャを一新したStruts 1.3：ITpro</a></li>
<li><a href="http://kamakura.cool.ne.jp/oppama/ssja/struts-1.3.html" target="_blank">uebu: Struts 1.2から1.3への移行</a></li>
<li><a href="http://blog.so-net.ne.jp/tomo008/2006-02-24" target="_blank">So-net blog:Welcome 2 tomo&#039;s blog!:Struts 1.3</a></li>
<li>（書籍）<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797335491/inasphereblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Apache Strutsハンドブック 改訂版 (Technical Handbook Series)</a></li>
</ul>

<h5 class="list-caption">Struts2</h5>
<ul>
<li><a href="http://www.bugbearr.jp/?Struts2" target="_blank">Struts2 - BugbearR's Wiki</a></li>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/val90/archive?word=%2a%5bStruts2%5d" target="_blank">半端な日記</a></li>
<li><a href="http://www.gigafield.org/projects/trac/wiki/Struts2" target="_blank">Struts2 - 「夜を告げるモノ。」- GigaField Public - - Trac</a></li>
</ul>

<h5 class="list-caption">関連ツール</h5>
<ul>
<li><a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0404/26/epn01.html" target="_blank">ITmedia エンタープライズ：特集：第3回　Strutsをチーム開発に生かす「XDoclet」の活用</a></li>
<li><a href="http://www.eclipsewiki.net/eclipse/?Struts%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3" target="_blank">Strutsプラグイン - EclipseWiki</a></li>
</ul>]]></description>
         <link>http://blog.inasphere.net/2007/07/struts.html</link>
         <guid>http://blog.inasphere.net/2007/07/struts.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">プログラミング</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Java</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プログラミング</category>
        
         <pubDate>Sun, 22 Jul 2007 14:03:20 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
