各所で話題の本。来るべき未来の新しい概念を解説するのではなく、それらの概念が実現されていることをビジネスの事例とともに紹介する本。企業や国といった境界を越えたコラボレーションや消費者を巻き込んだ生産の形は、インターネットがもたらす未来として語られてきたけど、それらはもう既に現実のものになりつつあるという話。
ボーイング787の製造の35%を日本企業が担当したことが7月にニュースになったとき、「近いうちに純国産の航空機の製造が可能になるかも?」という論調の報道が多かったように思う。しかし、可能だからといって、そもそも純国産を目指すことが良いことなのかどうかという点から考え直す必要があるのかもしれない。
ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ
posted with amazlet on 07.09.10
ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ 井口 耕二
日経BP社 (2007/06/07)
売り上げランキング: 721
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人生観を問われる本
こんな本、大好きです。興奮します。未来の扉を垣間見える
wikinomicsとはどういうものか? 集合知の驚くべき発見

