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2006年の振り返りと2007年の宣言

元日から既に一週間が経っていますが、あけましておめでとうございます。
自分にとって、ある意味では今日からが一年の道のりの始まりです。

2006年は、自分にとってWeb元年というべき年でした。
もちろん、もっと以前から自分はWebサイトを制作してWebアプリケーションを構築していたわけですが、そういう次元の話ではなく、いわゆるWeb2.0的なものを真に体感した、例えば、


  • 梅田望夫さんの『ウェブ進化論』の衝撃に始まり、

  • はてなの各種サービスにどっぷりハマり、

  • アルファブロガの記事に感銘を受け、また、ときには勇気づけられ、

  • YouTubeの「成功」を目の当たりにし、

  • いろいろなマッシュアップやPlaggerのようなツールの登場に胸躍らせる。


そんな一年でした。

改めて考えてみると、プログラマとして今この時代を生きられることは、とんでもなく幸福なことかもしれません。目の前には目移りするほど面白いサービスやAPIが至るところに転がっており、それらを利用して何かを開発するためのツールやライブラリもほとんど無償で手に入ります。
Webをちょっと巡回すれば自分の関心に合わせてカスタマイズされた情報があっという間に集まり、同じことを目指している人達とは簡単に情報を交換・共有することが可能です。
更には、もし自分が作ったものが真に優れたものであるならば、それが文字通り世界のあり方すらも変えてしまうような、そんな壮大な可能性さえも秘めています。

こんな時代に巡り合ってしまったら、プログラムを書くこと以外に一体何をすべきだと言うんでしょう?この胸の高鳴りを、ワクワクを、一体他のどんな手段で満たせると言うんでしょう?
僕はプログラミングが好きだから。
だから。

プログラマとして。
マネージャでもディレクタでもなく、プログラマとして。

この一年を(そして、願わくば今後のキャリアを)生きることに決めました。



…もしそのための行動によって代わりに何かを失うのだとしたら、結局それは両立し得なかったものだと諦めるしかない。今はそう思います。

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